半晶質(読み)はんしょうしつ(その他表記)semicrystalline

関連語 名詞

最新 地学事典 「半晶質」の解説

はんしょうしつ
半晶質

hypocrystalline ,hemicrystalline ,merocrystalline

岩石結晶度を表す語。ガラス結晶からなる組織にH.Rosenbusch(1887)が命名。W.Cross et al.(1906)は結晶/ガラスにより五つ細分:percrystalline>7/1,docrystalline 7/1~5/3,hyalocrystalline 5/3~3/5,dohyaline 3/5~1/7,perhyaline<1/7。火山岩にふつうな組織。

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岩石学辞典 「半晶質」の解説

半晶質

この語は一般に噴出岩で,一部結晶質一部非晶質の岩石に用いられる.ナウマン(Naumann)は結晶質の膠結物に富んだ砕屑岩にもこの語を使用した[Hatch : 1888].

半晶質

ボネイ(Bonney)によって完晶質(holocrystalline)とガラス質(hyaline)の中間構造をもつ岩石に用いられた[Hatch : 1888].

半晶質

一部が結晶,一部がガラスからなるもの.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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