卓玄(読み)たくげん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「卓玄」の解説

卓玄 たくげん

1632-1704 江戸時代前期の僧。
寛永9年生まれ。真言宗海蔵寺の覚有,大和長谷寺の良誉,浄泉に師事。近江(おうみ)総持寺,尾張(おわり)長久寺住持をへて貞享(じょうきょう)元年長谷寺13世となる。元禄17年1月25日死去。73歳。薩摩(さつま)(鹿児島県)出身。著作に「大日経疏草第五私記」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む