デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「南南浪」の解説
南南浪 みなみ-なんろう
明治20年5月8日生まれ。高尾山薬王院の僧。渡辺水巴(すいは)に師事。没後に水巴編「南浪句集」が曲水叢書第2編として刊行された。大正2年5月1日死去。27歳。東京出身。本名は忠作。
出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
Sponserd by 
明治20年5月8日生まれ。高尾山薬王院の僧。渡辺水巴(すいは)に師事。没後に水巴編「南浪句集」が曲水叢書第2編として刊行された。大正2年5月1日死去。27歳。東京出身。本名は忠作。
関連語
関連語をあわせて調べる
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...