南富岡村(読み)みなみとみおかむら

日本歴史地名大系 「南富岡村」の解説

南富岡村
みなみとみおかむら

[現在地名]いわき市小名浜南富岡おなはまみなみとみおか

藤原ふじわら川下流右岸にあり、東は大原おおはら村、南は滝尻たきじり村、西と北は本谷ほんや村。磐前いわさき郡に属した。近世領主変遷磐城平藩領から寛文一〇年(一六七〇)以降湯長谷藩領。文禄四年(一五九五)の四郡検地高目録では菊多きくた郡のうちに富岡村がみえ、高二六三石余。慶長一三年(一六〇八)の岩城領分定納帳(内藤家文書)では高三七九石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む