南杉田村(読み)みなみすぎたむら

日本歴史地名大系 「南杉田村」の解説

南杉田村
みなみすぎたむら

[現在地名]二本松市東町(ひがしまち)・落合(おちあい)・隠里(かくれさと)・上平内(かみひらうち)・郡山台(こおりやまだい)・向陽台(こうようだい)・在師(ざいし)・杉田仲之内(すぎたなかのうち)・住吉(すみよし)・菅田(すがた)・竹柄(たけがら)・瀬(せ)ノ上(うえ)・長命(ちようめい)・長者宮(ちようじやみや)・峠(とうげ)・十神(とおがみ)・成上(なりかみ)・七ッ段(ななつだん)・西町(にしまち)・姫子松(ひめこまつ)・前田(まえだ)・水神(すいじん)・薬師(やくし)・借宿(かりやど)・諏訪原(すわはら)・下町(しもちよう)・大沢(おおさわ)・坊主滝(ぼうずたき)

北杉田村の南に位置し、南東部は阿武隈川を境として平石(ひらいし)村と和田(わだ)村(現白沢村)、南西部は大江(だいえ)村・椚山(くぬぎやま)村(現大玉村)に接する。村のほぼ中央を奥州道中が南北に通り、北杉田村とともに同街道の宿駅。天正一四年(一五八六)八月二四日の二ほん松をん所の日記(伊達家文書)によると、畠山氏の旧臣に新恩・加恩として杉田村のうち三六在家が宛行われているが、このうち当村域に比定できるのは熊野(くまの)・堀米(ほりごめ)(東・西)・郡山の四在家にすぎない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む