コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

南柯記 なんかきNan-ke-ji

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

南柯記
なんかき
Nan-ke-ji

中国,明末の戯曲湯顕祖の作。唐の李公佐の『南柯太守伝』を戯曲化したもの。明末の南曲の代表作品の一つであり,夢を題材とした同じ作者の『紫釵 (しさ) 記』『還魂記』『邯鄲 (かんたん) 記』とともに「玉茗堂四夢」と称される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

南柯記の関連キーワード三七全伝南柯夢六十種曲南柯の夢往来田槐安国

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android