デジタル大辞泉プラス 「南紀豪雨」の解説 南紀豪雨 1953年の7月16日~25日にかけて、紀伊半島を襲った豪雨災害。有田川や日高川などが決壊し、和歌山県を中心に、死者・行方不明者の合計1100名以上、住宅の全半壊約9800棟という大きな被害があった。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報