最新 地学事典 「単位体積重量」の解説
たんいたいせきじゅうりょう
単位体積重量
unit weight ,bulk density
単位体積当りの重量。土質工学などで土・セメント・骨材・コンクリートなどの水や空隙を含む材料の容積と重量の関係を扱うときに必要な数値で,大きくみたときの単位体積当りの重量をいう。置かれた状態によって変わる値であり,湿潤(γt),乾燥(γd),飽和(γsat)および水中(γ′)の各単位体積重量が用いられる。最近は密度と呼ばれρで表す。
執筆者:桑原 徹・清水 惠助
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

