単記(読み)タンキ

大辞林 第三版の解説

たんき【単記】

( 名 ) スル
一枚の紙に一つのことあるいは一人の名だけを記すこと。 ⇔ 連記 「候補者名を-する」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

たん‐き【単記】

〘名〙
① 一つのことを書きしるすこと。
※三国伝記(1407‐46頃か)一「其感を得る者記すべからざるのみ」
② 個々別々に書くこと。選挙投票などで、一枚の用紙に一人だけの氏名を書くこと。⇔連記
※日本‐明治三六年(1903)六月二二日「貴族院の選挙法も単記式に改正されんと」

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