単面葉(読み)たんめんよう

日本大百科全書(ニッポニカ) 「単面葉」の意味・わかりやすい解説

単面葉
たんめんよう

ネギの葉のように表裏関係が、外形からみても、維管束配列からみても区別できない部分のある葉をいう。普通の葉は扁平(へんぺい)で、表裏の別が明らかであり、ネギの葉の場合でも、その基部では葉が互いに抱き合っているため表裏の区別がある。また、ショウブアヤメの葉は基本的にはネギと同じ構造であるが、これらの葉は、ネギのような葉が左右からつぶれて扁平になったものとみることができる。

[原 襄]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む