卸金(読み)おろしがね

精選版 日本国語大辞典 「卸金」の意味・読み・例文・類語

おろし‐がね【卸金】

  1. 〘 名詞 〙 大根しょうがわさび、やまいもなどをすりおろす器具表面多数のとげ状の突起がある。
    1. [初出の実例]「つく芋の皮を剥き擦金(オロシガネ)にておろし込みよく肉に擂混ぜ」(出典:佳節儀式料理(1913)〈赤堀峰吉膳部献立)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む