厚狭毛利家萩屋敷長屋(読み)あさもうりけはぎやしきながや

日本歴史地名大系 「厚狭毛利家萩屋敷長屋」の解説

厚狭毛利家萩屋敷長屋
あさもうりけはぎやしきながや

[現在地名]萩市大字堀内

厚狭毛利氏は毛利元就の五男元秋を祖とする一門で、厚狭(現厚狭郡山陽町)知行地(八千三〇〇石余)をもっていた。萩の屋敷は、萩城三の丸の大手門の南一〇〇メートルの地に位置し、面積約一万五千五〇〇平方メートルであった。屋敷内の主屋・庭などは、明治維新前後に解体されて今は長屋だけが残る。重要文化財。

長屋は桁行五一・五メートルあり、現在萩に残る武家長屋の中で最も大きい。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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