原八幡宮(読み)はらはちまんぐう

日本歴史地名大系 「原八幡宮」の解説

原八幡宮
はらはちまんぐう

[現在地名]美祢市西厚保町原

祭神は応神天皇・仲哀天皇・神功皇后・姫三柱大神。旧村社。

「注進案」によれば、応永三三年(一四二六)筑前箱崎(はこざき)宮(現福岡市)から当地に勧請したとある。九月二四日、二五日の祭日には神輿二台が出、鼻高・槍・鉄砲などの行列があった。また祭礼の夜に、北隣の大日(だいにち)集落の氏子から「岩戸の舞」が奉納された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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