デジタル大辞泉 「原始惑星状星雲」の意味・読み・例文・類語 げんし‐わくせいじょうせいうん〔‐ワクセイジヤウセイウン〕【原始惑星状星雲】 惑星状星雲へ進化する途上にある天体。AGB星という中小質量の恒星進化の最終段階にある星が、恒星風として外層の水素ガスを放出し、やがて両極方向にジェット状の恒星風が吹き出して衝撃波面を伴う軸対称の構造ができる。中心星から紫外線が放射されて周囲のガスが輝線スペクトルを出すと、惑星状星雲になる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 オープニング募集/寝具やインテリア用品の接客・販売/未経験・ブランク有 西川株式会社 千葉県 浦安市 月給22万円 契約社員 こども服の販売スタッフ/働きやすい環境/経験者優遇/高時給/ブランクOK/急募 エール株式会社 石川県 小松市 時給1,300円~1,500円 派遣社員 Sponserd by