厳島玉取祭(読み)いつくしまたまとりまつり

精選版 日本国語大辞典 「厳島玉取祭」の意味・読み・例文・類語

いつくしま‐たまとりまつり【厳島玉取祭】

  1. 〘 名詞 〙 厳島神社で八月二〇日(もと旧暦七月一八日)に行なわれる神事。大鳥居前の海中四本柱の櫓(やぐら)を立て、その中央につった台に宝珠をのせておき、潮の満ちてきたころ、裸の男たちが海中に飛び込んで台上の宝珠を奪い合う。珠を取った者に幸運が授けられるという。鷽(うそ)替え神事、玉取(たまとり)祭り同類

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 やぐら 名詞 うそ

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む