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反則投球 はんそくとうきゅう

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知恵蔵miniの解説

反則投球

野球のルールブック(「公認野球規則」)で禁止されている投手の投球時の動作。「投手はボールや手に投球を不正にする細工を加えてはいけない」という前提から、(1)投手板を囲む18フィートの円の中で、投球する手を口や唇につける、(2)ボールに異物をつける、または異物を所持する、(3)ボールや投球する手に唾液をつける、(4)ボールをグラブ、体、着衣で擦る、(5)ボールに傷をつける、の五つの行為が反則投球とされる。これらの行為のいずれかがあった場合、球審はボールを宣告してピッチャーに警告を与える。警告に従わない場合は退場を命ずることもある。2013年8月11日に開催された第95回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)の沖縄尚学対福知山成美の試合で、沖縄尚学の投手3人に反則投球の判定がなされたことから、インターネットを中心にこの言葉が話題となった。

(2013-8-14)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
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