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反応縁 はんのうえんreaction rim, reaction border, radiate aureola

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岩石学辞典の解説

反応縁

一つの鉱物粒を取り巻いて別の他の鉱物が周縁帯を形成することで,周囲のマグマとの反応または他の鉱物との接触反応によるものである.ケリファイトやコロナを含んでいる[Holland : 1896].最初にトーネボンがradiate aureolaとよび[Toernebohm : 1877],後にアダムスがreaction rimと命名した[Adams : 1893].マグマの活動後の残液による変質作用あるいは捕獲結晶とマグマの反応などによって反応縁が形成される.後退変成作用の過程でも形成される.

出典|朝倉書店
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