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取り寄る トリヨル

デジタル大辞泉の解説

とり‐よ・る【取り寄る】

[動ラ四]
近くに寄る。親しくする。
「この人に―・り候ふべし」〈太平記・三三〉
手本としてよりどころとする。
「此の句には是こそ―・るべき所よと見えて」〈連理秘抄

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

とりよる【取り寄る】

( 動四 )
寄りつく。近寄る。 「君もいとあらまほしく、心かしこく-・りにけりと思ひけり/源氏 東屋
よりどころとする。 「されば、-・る所は師匠を本として/十問最秘抄」

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