取初(読み)とりそめ

精選版 日本国語大辞典 「取初」の意味・読み・例文・類語

とり‐そめ【取初】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 初めて取ること。
  3. 朝廷および武家年中行事一つ。正月二日に、三方(さんぼう)昆布、鮑(あわび)、勝栗などをのせて出し、杯事をしたこと。
    1. [初出の実例]「正月二日、一御取初在之」(出典:年中恒例記(1544頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む