受注生産(読み)じゅちゅうせいさん(その他表記)job order production

日本大百科全書(ニッポニカ) 「受注生産」の意味・わかりやすい解説

受注生産
じゅちゅうせいさん
job order production

顧客の注文を受けて生産する方式をいい、市場の需要を予想して生産する見込み生産と対比される。洋服の仕立てから建築、造船に至るまで、大小さまざまな製品について行われるが、受注生産では1個だけ生産する個別生産が主で、せいぜい同一のものを少数生産する小ロット生産にとどまる。そのため、顧客の意向は製品に十分反映されるが、反面コストが高くなる。この欠点を除こうとすると、既製服プレハブ住宅、標準化船のような見込み生産への移行が現れてくる。一般に、経営的生産の原点は受注生産であり、見込み生産への移行をもって生産の高度化とみなす。

[森本三男]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「受注生産」の意味・わかりやすい解説

受注生産
じゅちゅうせいさん

注文生産」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む