官人の位階が昇叙されたのに,官職は元のままに留めておくこと。五位・六位相当の特定の重要官職にある者に,恩典として四位・五位を授けながら,官職はそのままにして実務能力を発揮させるための措置。「職原抄」に四位になった少納言・中少弁・近衛少将,五位になった検非違使尉(けびいしのじょう)・近衛将監などが叙留される例がみえる。五位になった大外記・左大史で叙留された者を大夫(たいふ)外記・大夫史とよんだ。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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