口が煩い(読み)クチガウルサイ

精選版 日本国語大辞典 「口が煩い」の意味・読み・例文・類語

くち【口】 が うるさい

  1. おしゃべりである。必要以上に口数が多い。また、そのような性質
    1. [初出の実例]「兼子さんと一緒だから。あの子、口がうるさいからね」(出典:濹東綺譚(1937)〈永井荷風〉四)
  2. 世間の評判や噂(うわさ)がやかましい。
    1. [初出の実例]「ヤレ何様(どう)だの箇様(かう)だのと、他の口がうるさくってならないから」(出典人情本・閑情末摘花(1839‐41)二)
  3. ちょっとしたことにも小言や意見をやかましく言う。
  4. 飲食物の味つけにやかましい。また好き嫌いがはげしい。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む