古代的生産様式(読み)こだいてきせいさんようしき

百科事典マイペディア 「古代的生産様式」の意味・わかりやすい解説

古代的生産様式【こだいてきせいさんようしき】

ヨーロッパ史の概念で,古典古代的生産様式とも。土地所有者たる戦士は集住し都市を形成して市民となり,土地のない者や戦争による被征服民は奴隷として市民に隷従し,農耕や手工業を行う社会の生産様式。古代ギリシア・ローマに典型をみる。ローマでは公有地が占取されてラティフンディウムに発展。
→関連項目奴隷制社会

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