…
[歴史]
周の始祖后稷が尭の農官であったというのは伝説にすぎないが,その后稷は〈穀物の君〉という意味で,周が農耕に強い関心をもつ部族であったことを示している。その歴史が明確になるのは,12世後の古公亶父(たんぽ)のときからである。それ以前殷後期の初め前1300年ころから,周の名が殷の卜辞にあらわれ,殷の勢力下の地方国家であったことがわかる。…
※「古公亶父」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...