古川哲史(読み)ふるかわ てつし

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

古川哲史 ふるかわ-てつし

1912-2011 昭和後期-平成時代の日本思想史家。
明治45年5月8日生まれ。昭和31年東大教授。のち亜細亜大教授。国文学,日本史学,宗教思想,芸道思想などの資料をもとに日本の倫理思想史を研究。師・和辻哲郎とともに「葉隠」の校訂をおこなった。平成23年8月22日死去。99歳。鹿児島県出身。東京帝大卒。著作に「日本倫理思想の伝統」「理想的日本人」「日本的求道心」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

猫バンバン

寒い季節になると多発する、猫が自動車のエンジンルームやボンネットの中に潜り込んでいたのに気付かず発車してしまうという事故を防ぐための動作。自動車を始動させる前にボンネットをバンバンとたたき、猫の鳴き声...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android