古期ノルド語(読み)こきノルドご(その他表記)Old Norse language

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「古期ノルド語」の意味・わかりやすい解説

古期ノルド語
こきノルドご
Old Norse language

ほぼ 1350年頃までのノルド諸語。すなわち,古期アイスランド語,古期ノルウェー語,古期スウェーデン語,古期デンマーク語をさすが,狭い意味では前2者のみをさすこともあり,さらに古期アイスランド語と同義に用いることもある。古い時期にはルーン文字で書かれていたが,12世紀頃からローマ字が使われはじめた。特に古期アイスランド語には,『エッダ』『サガ』など多くの文学作品がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む