古期ノルド語(読み)こきノルドご(その他表記)Old Norse language

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「古期ノルド語」の意味・わかりやすい解説

古期ノルド語
こきノルドご
Old Norse language

ほぼ 1350年頃までのノルド諸語。すなわち,古期アイスランド語,古期ノルウェー語,古期スウェーデン語,古期デンマーク語をさすが,狭い意味では前2者のみをさすこともあり,さらに古期アイスランド語と同義に用いることもある。古い時期にはルーン文字で書かれていたが,12世紀頃からローマ字が使われはじめた。特に古期アイスランド語には,『エッダ』『サガ』など多くの文学作品がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む