事典 日本の地域ブランド・名産品 「古河竹工画」の解説
古河竹工画[竹工]
こがたけこうが
古河市で製作されている。1980(昭和55)年に、竹細工の職人によって始められた。古河地方の竹の肉質部を使用。貼り絵の技法が用いられる。陰影をつけるために焼きを入れた立体感のある工芸品。茨城県郷土工芸品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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