古田重恒(読み)ふるた しげつね

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「古田重恒」の解説

古田重恒 ふるた-しげつね

1603-1648 江戸時代前期の大名。
慶長8年生まれ。古田重勝(しげかつ)の長男。元和(げんな)9年叔父古田重治(しげはる)の跡をつぎ,石見(いわみ)(島根県)浜田藩主古田家2代となる。正保(しょうほ)3年跡目相続をめぐって古田騒動がおきた。慶安元年6月16日死去。46歳。嗣子がなく家は断絶した。その死は自殺ともつたえられる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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