古筆了珉(読み)こひつ りょうみん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「古筆了珉」の解説

古筆了珉 こひつ-りょうみん

1645-1701 江戸時代前期の古筆鑑定家。
正保(しょうほ)2年生まれ。古筆宗家5代。古筆別家初代一村の孫で,宗家4代了周が早世したため,その跡をつぐ。別家の了仲とともに幕府につかえ,寺社奉行支配の古筆見となった。元禄(げんろく)14年2月19日死去。57歳。姓は平沢。名は重政。通称は六蔵。別号に即空庵玉翁。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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