只見村(読み)ただみむら

日本歴史地名大系 「只見村」の解説

只見村
ただみむら

[現在地名]只見町只見

石伏いしぶし村の北東、只見川に伊南いな川が合流した下流左岸の平坦地にあり、沼田街道に沿って集落が発達する。また当地は六十里ろくじゆうり越の分岐点でもあった。文禄三年(一五九四)の蒲生領高目録に「只見 六百九十三石五升」とある。慶長二年(一五九七)の藤三郎倉入在々高物成帳(福島県史)には「たゝミ」とあり同高で、免四ツ。「会津風土記」に「只見端村只見新田」とあるが、「新編会津風土記」によると只見新田は廃されたという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む