コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

司教都市 しきょうとしBischofsstadt

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

司教都市
しきょうとし
Bischofsstadt

中世ヨーロッパの都市の一形態。大聖堂,修道院所在地に発達し,司教または修道院長が支配していた都市。ライン川流域のケルン,マインツトリールウォルムス,ドナウ川流域のアウクスブルク,中部ドイツのマクデブルク,北ドイツのブレーメンなどがこれで,12世紀に都市市民団が司教,修道院長の支配に抵抗して自治権を獲得したところが多い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

司教都市の関連キーワードトゥール(フランス東部、ムルト・エ・モーゼル県)グラスゴー(イギリス)ブルゴーニュ楽派ウュルツブルクザルツブルクコブレンツシャルトル再洗礼派バーゼル自由都市アルビ

今日のキーワード

白根山

① 栃木県と群馬県との境にある火山。山中に五色沼、北麓に丸沼・菅沼がある。海抜25...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android