ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「合成雲母」の意味・わかりやすい解説
合成雲母
ごうせいうんも
synthetic mica
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
人工的に合成された雲母.一般には,天然産雲母のOH基をFで置換したフッ素雲母をいう.とくにフッ素金雲母は容易に大型結晶が得られるので,工業化されている.100~1000 kg の混合原料の融解,徐冷により一辺5 cm 程度の板状結晶が得られる.種子結晶を用いるブリッジマン法,ゾーンメルティングなどにより数十 cm に及ぶ良質の大型結晶も得られている.また,結晶を砕いて焼結したものは,絶縁物として用いられる.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...