合掌対(読み)がっしょうつい

精選版 日本国語大辞典 「合掌対」の意味・読み・例文・類語

がっしょう‐ついガッシャウ‥【合掌対】

  1. 〘 名詞 〙 日本漢詩俳諧で、一つ事柄を、同じ句法、同内容の語で表現する対句。典型的な対句で初期の詩に多いが、形にはまりすぎる難があり、俳諧では句法上いましめられている。合掌
    1. [初出の実例]「詩の合掌対(ガッセウツイ)と云ふこと、心得違(たがへ)る人あり」(出典随筆・孔雀楼筆記(1768)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む