合羽籠(読み)カッパかご

精選版 日本国語大辞典 「合羽籠」の意味・読み・例文・類語

カッパ‐かご【合羽籠】

  1. 〘 名詞 〙 大名行列のときなどに、供の人の雨具を入れて下部(しもべ)にになわせた籠。ふたのある二つの籠で、前後を棒でかついだ。また、寺などでは、年末年始に納豆などの贈答品を入れて持ち歩いた。合羽ざる。合羽箱。
    1. [初出の実例]「はやけさの別れは鳥毛挿箱〈西鶴〉 ふりくる泪合羽籠(カッパかご)よぶ〈梅朝〉」(出典俳諧・通し馬(1680))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む