吉兵衛(読み)きちべえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉兵衛」の解説

吉兵衛(2) きちべえ

?-1864 江戸時代後期の陶工
和泉(いずみ)大鳥郡湊(みなと)村(大阪府堺市)の本湊焼(湊焼とも)の8代。文久元年(1861)7代吉右衛門の跡を相続した。元治(げんじ)元年死去。明治にはいって9代をついだ吉兵衛は,津塩吉右衛門を称した。

吉兵衛(1) きちべえ

?-? 織豊時代の陶工。
千(せんの)利休同時代の人という。京都で製陶にたずさわる。小堀遠州茶入れをつくった別所吉兵衛と同一人ともみられる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む