吉川温恭(読み)よしかわ よしずみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉川温恭」の解説

吉川温恭 よしかわ-よしずみ

1767-1846 江戸時代後期の製茶家。
明和4年生まれ。武蔵(むさし)入間郡(埼玉県)の人。近郷の村野盛政と協力して製茶法を研究・改良。江戸の茶商山本嘉兵衛(かへえ)らと特約し,たかい評価をえる。近隣に茶栽培をすすめ,狭山(さやま)茶発展の基礎をきずいた。宮大工もいとなむ。弘化(こうか)3年8月7日死去。80歳。通称は忠八。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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