村野盛政(読み)むらの もりまさ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「村野盛政」の解説

村野盛政 むらの-もりまさ

1764-1819 江戸時代後期の製茶家。
明和元年生まれ。武蔵(むさし)入間郡坊村(東京都瑞穂(みずほ)町)の人。剣術師範で,俳人。享和のころ近村の吉川温恭(よしずみ)と協力して茶を栽培。製茶法を改良して「狭山(さやま)茶」をおこし,江戸の茶問屋でたかい評価をうけた。文政2年4月20日死去。56歳。通称は弥七。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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