吉田宗恂(読み)よしだ そうじゅん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉田宗恂」の解説

吉田宗恂 よしだ-そうじゅん

1558-1610 織豊-江戸時代前期の医師。
永禄(えいろく)元年生まれ。吉田宗桂(そうけい)の次男。角倉了以(すみのくら-りょうい)の弟。豊臣秀次(ひでつぐ)につかえ,後陽成天皇の病気を治療して法印となる。のち徳川家康につかえ,本草研究の顧問をつとめた。慶長15年4月17日死去。53歳。京都出身。名は光政,孫次郎。通称は意庵,意安。号は又玄子。著作に「本草序例抄」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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