吉田証言取り消し問題

共同通信ニュース用語解説 「吉田証言取り消し問題」の解説

吉田証言取り消し問題

朝日新聞の吉田証言取り消し問題 朝日新聞は8月5日付の朝刊に、従軍慰安婦をめぐる同紙の過去の報道検証する記事を掲載し「済州島チェジュド(現・韓国)で強制連行した」とする日本人男性の証言を「虚偽だと判断し(関連の)記事を取り消す」とした。この男性は「朝鮮人慰安婦と日本人」などの著書がある元山口県労務報国会下関支部動員部長の吉田清治よしだ・せいじ氏(故人)。朝日新聞は1980~90年代に16回、吉田氏の証言を報じたが、検証の結果「証言を裏付ける話は得られなかった」などと結論づけた。(共同)

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