吉田調書問題

共同通信ニュース用語解説 「吉田調書問題」の解説

吉田調書問題

東京電力福島第1原発事故をめぐり、政府事故調査・検証委員会は当時の所長吉田昌郎よしだ・まさお氏(故人)に聞き取りをして聴取結果書(調書)にまとめた。政府は吉田氏意向を理由に開示しなかったが、朝日新聞は5月、入手した調書に基づき「所員の9割が吉田氏の待機命令に違反して福島第2原発に撤退した」と報道。その後、調書を入手した複数の報道機関は、吉田氏に所員の一時退避が命令違反との認識はなかったと報じた。政府は「報道内容が独り歩きし、かえって本人の意思に反する」として開示を決定。一部の事故被災者も開示を求めて提訴していた。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

関連語 吉田昌郎

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む