吊柿(読み)つるしがき

精選版 日本国語大辞典 「吊柿」の意味・読み・例文・類語

つるし‐がき【吊柿】

  1. 〘 名詞 〙 半熟渋柿の皮をむき、糸や縄につるして乾したもの。黒色となり表面に白い粉を生じ、甘い。ほしがき。つるし。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「串柿・柿餠は古来仕出せり。つるし柿は近年出来たるか」(出典:慶長見聞集(1614)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む