名所香(読み)めいしょこう

精選版 日本国語大辞典 「名所香」の意味・読み・例文・類語

めいしょ‐こう‥カウ【名所香】

  1. 〘 名詞 〙 香道の組香の一つ。盤上に桜と紅葉の立物を立て、連衆の聞き当たりにあわせて立物を進める、盤物組香。桜の名所吉野と、紅葉の名所龍田の争いをかたどる。
    1. [初出の実例]「夫婦寝ながら、名所香(メイショカウ)を聞て」(出典:浮世草子・好色盛衰記(1688)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む