名胡桃城跡(読み)なぐるみじようあと

日本歴史地名大系 「名胡桃城跡」の解説

名胡桃城跡
なぐるみじようあと

[現在地名]月夜野町下津 中村

利根川の右岸、湯舟(ゆぶね)沢という小さな沢の北側の段丘上に築かれた平丘城。本丸(東西七〇メートル・幅二五メートル)の西に二ノ丸(東西一一〇メートル・南北九〇メートル)、三ノ丸(南北七〇メートル・幅三〇メートル)が並び、この三つの郭を中心に、東側にささ郭など、北に般若郭、東南に丸山の水の手郭を配し、西は三ノ丸の角馬出しによって外郭と連結し、ここが追手虎口となっている。中心の三つの郭と東のささ郭など小規模な郭のそれぞれの間は、堀切と土橋とで接している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む