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吐噶喇馬 トカラウマ

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デジタル大辞泉の解説

とから‐うま【吐××喇馬】

吐噶喇列島にすむ在来馬。体高約1メートル天然記念物

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

とからうま【吐噶喇馬】

ウマの一品種。吐噶喇列島産の在来種。肩高1メートル 程度と小形だが耐久力に富む。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の吐噶喇馬の言及

【ウマ(馬)】より

…明治の末に輸入されたが成績が悪くまもなく中止された。
[在来種]
 日本に古くから飼育されていた在来の小格馬には,ドサンコ(道産子)の名で親しまれている北海道和種(イラスト),旧藩制時代の遺残種である木曾馬と御崎馬,島嶼(とうしよ)型の小型在来馬として対馬の対州馬と宝島の吐噶喇(とから)馬,沖縄在来の宮古馬と与那国馬の7馬種がある。いずれも顔面や四肢の白徴はなく,背中に鰻線(まんせん)をもつものが多い。…

【吐噶喇列島】より

薩南諸島の一部をなす列島。古くは七島,川辺(かわなべ)七島,宝七島などと呼ばれた。鹿児島県鹿児島郡十島(としま)村を形成し,諸島間の交通が不便なため村役場は鹿児島市にある。第2次大戦後はアメリカの軍政下にあったが,1972年日本に復帰した。総面積101.35km2,人口776(1995)。屋久島と奄美(あまみ)大島の間,七島灘と呼ばれる東シナ海の海域に北東から南西方向に,約160kmにわたってほぼ2列に島が点在,東側には北から口之島,中之島諏訪之瀬島,悪石(あくせき)島,小宝島,宝島,西側には北から臥蛇(がじや)島,小臥蛇島,平(たいら)島が並び,南方に離れて横当(よこあて)島がある。…

※「吐噶喇馬」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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