君臣佐使の薬(読み)くんしんさしのくすり

精選版 日本国語大辞典 「君臣佐使の薬」の意味・読み・例文・類語

くんしん【君臣】 佐使(さし)の薬(くすり)

  1. 昔、使い方から薬を類別した名称。「君」は薬効のゆるやかな故に主薬とし、「臣・佐・使」の三つ病勢、場合に応じて使い分けるという意。
    1. [初出の実例]「倉公、華佗が術を尽し、君臣佐使の薬を施し奉れ共」(出典:太平記(14C後)三三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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