コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

呉粛胡明 ごしゅく こめい

1件 の用語解説(呉粛胡明の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

呉粛胡明 ごしゅく-こめい

?-? 奈良時代の医術家。
続日本紀」によれば,養老5年(721)学問をふかく修得し師範の資格がある者を賞したとき,医術の分野にすぐれたとして絁(あしぎぬ),糸,布,鍬(くわ)をあたえられ,従五位上に昇進。神亀(じんき)元年(724)御立連(みたちのむらじ)に氏姓をあらためた。名は呉明とも。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

呉粛胡明の関連キーワード曹司続日本紀と皇甫東朝行信(2)甲許母中科巨都雄奈良許知麻呂土師豊麻呂藤原教貴藤原多比能藤原長娥子

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone