命のビザ

共同通信ニュース用語解説 「命のビザ」の解説

命のビザ

1940年、リトアニアのカウナス駐在領事代理の故杉原千畝すぎはら・ちうねが日本政府の命令に反し、ナチス・ドイツ迫害から逃れようとしたユダヤ難民に発給した日本通過ビザ(査証)が有名。旧ソ連ウラジオストク日本総領事代理の故根井三郎ねい・さぶろうは、杉原のビザを再検閲し要件を満たさない渡航を認めないよう命じられたが「国際的信用から考えて面白からず」と反論。杉原発給のビザに、根井が署名したものも確認されている。杉原は根井がロシア語を学んだ中国ハルビンの日露協会学校の2期上だった。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む