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和久是安 わく ぜあん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

和久是安 わく-ぜあん

1578-1638 江戸時代前期の武士,書家。
天正(てんしょう)6年生まれ。和久宗是(そうぜ)の次男。近衛信尹(のぶただ)門にまなび,画もよくした。豊臣秀頼(ひでより)の右筆(ゆうひつ)をつとめ,のち伊達政宗(まさむね)にまねかれ1000石をあたえられた。寛永15年8月21日死去。61歳。大坂出身。名は俊英。字(あざな)は宗友(そうゆう)。通称は半左衛門

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

和久是安

没年:寛永15.8(1638)
生年:天正6(1578)
桃山時代・江戸前期の書家。大坂の人。名は俊英,字は宗友。半左衛門と称す。是安は号。父は和久又兵衛,母は和久掃部の娘。豊臣秀頼の右筆を勤め,のち仙台に下り伊達政宗に仕えた。幼少より書をよくし,さらに近衛信尹に学び,近衛流(三藐院流)を手中にした。<参考文献>『日本書蹟大鑑』15巻

(島谷弘幸)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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