和佐保村(読み)わさぼむら

日本歴史地名大系 「和佐保村」の解説

和佐保村
わさぼむら

[現在地名]神岡町和佐保

二十五(にじゆうご)山・天蓋(てんがい)山に源を発する和佐保谷に沿って村方・銀山町の集落が構成され、現在は南平(みなみびら)とよばれる鉱山社宅と、集落中心は鉱山廃滓処理場で埋没してしまったが大(おお)谷・檜(ひのき)谷とよばれる小谷に農家が残る。現町内で最も過疎化が激しく、ここ数年の鉱山合理化で大部分が町を離れたり、市街地の社宅へ移住しほとんど廃墟と化している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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