日本歴史地名大系 「銀山町」の解説
銀山町
ぎんざんまち
- 島根県:大田市
- 銀山町
〔銀山六谷〕
銀山六谷(または銀山七谷)といわれる所は、正徳四年(一七一四)の覚(野沢家文書)では
銀山町
ぎんざんちよう
現猪名川町域の南部西寄りに位置する。東・西・南の三方を、瓢箪間歩は足利時代からの採掘と伝え、また天正年間(一五七三―九二)が盛期であったという
銀山町
かなやまちよう
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報